人形はロボット仕立てで動作はICにプログラムされます。
本年は、継体天皇(継体大王)即位1500年を記念して県下一円ゆかりの都市では何らかのイベントが開かれていますが、今年の「古城まつり山車」テーマを継体大王とその子女円媛命(まるこひめのみこと)に決定・・・・顔、頭部、冠、持ち物を歴史書を紐解きその姿を想像し造り上げました。(人相・形態はあくまで想像の域を出ませんので高貴且つ柔和を取り入れた古代人を何度もやり直しながら作成しました)
全体の風貌が決定し、その動き(弓の舞)を注入するためパソコンでプログラムを作成し人形の心臓部にダウンロード・・・・動作を確認しています。
人形を設置する山車の飾りつけも二台完成しました。
右は円媛命(姫)用 左は継体大王用
継体大王の風貌がまだ定まりません????
これで5回目の変更・・・すぎさん悩んでいます。衣装も女性スタッフが試行錯誤で作成中。。。。。
いよいよ本番を控え完成した二体の人形を設置するため山車台が引き出されました。
試行錯誤の末、完成した「継体大王」「円媛命」
本番に向けて山車台に乗る準備。
台への取り付けはクレーンで慎重に行われます・・・・・精密機械人形なので取り付けはあくまも慎重です。
特に大王は今回複雑な動きを注入したので最も慎重に扱われます。
写真を撮影しているスタッフは某新聞社のカメラマン)
しっかりとボートとナットで取り付けられました・・・・・制御する電子回路も間違いなくセットされています。
円媛命はすでに設置完了・・・・・台の上部部分の飾りつけを待つばかり・・・・・
慎重に・・・慎重に・・・!!!
いよいよ取り付け完了間近?・・・・・
すぎさん完了確認(左)。。。。OKサイン
当日『10/14(日)』早朝、山車出発地(大王ゆかりの地)神社で御祓いを受け巡行出発準備
大王・円媛命はそれぞれのゆかりの地一帯を巡行し大名行列が行われる町の中心地・・・で合流するまで別々の行動になるため「すぎさん」は大王付きの人形支配を・・・
当日『10/14(日)』早朝、山車出発地(大王ゆかりの地)神社で御祓いを受け巡行出発準備
のどかな秋の取入れが終わり豊作でホット!している集落で弓の舞を披露する「大王」
大王はこの地を基点に坂井平野全体に灌漑用水路を完成させた偉大な天皇・・・・聖徳太子は大王の曾孫に当たる人物とされている。
弓の舞もおごそかに・・・・・・しかし見物人が・・・・のどかですね!
田んぼの広がる過って活躍したであろうゆかりの地を大勢の人に引かれ可愛い囃し方にあわせて舞を舞いながら進む光景は、いやはやなんとものどかな風景ですね
田舎巡行も問題なく終了し、いよいよメンエメント会場へ到着・・・・二体勢ぞろい!!!
本番巡行を前にくつろぐ山車関係者・・・・・前方に大名行列の出発でスタンバイしているちびっ子武者達
本番!!!中央会場で継体大王・円媛命の弓の舞を披露!!
ちびっ子の奏でるお囃子に合わせ緻密で優雅な
(舞)で観客は拍手喝さい・・・・
すぎさんホットした瞬間でした。
中央会場ひな壇
ちびっ子大名行列の可愛いお小姓姿・・・・・・
まるおか古城まつり
すぎさん の

イベント参加ニュース

日本最古の天守閣形式で知られる「丸岡城」を持つ福井県坂井市丸岡町では一年を通して色々なイベントが行われています。
日本で一番短い手紙(一筆啓上火の用心 お仙泣かすな馬肥やせ)で有名な本多作左ヱ門が戦地から留守宅(後の丸岡城主・・・長男 仙千代)へ送った手紙を基にしたコンクールで全国から応募される文筆イベントは今や有名となっていますが、又別に時代絵巻イベント・・・・・毎年行われる(秋の古城まつり)は10万人の観客を集める、、、、「すぎさん」はその中の「からくり人形山車」担当として人形作りから山車巡行まで(まつり振興会)の人形支配担当として参加しました。作成から巡行までの一部をどうぞ!!

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