受講の様子

守りましょう!!     海の交通ルール

プレジャーボート等の運航に関する罰則は陸上より厳しい??

○ 他の船舶や遊泳者と衝突した、又は乗り上げた
  業務上過失往来危険(3年以下の禁固又は50万円以下の罰金)
○ 必要な資格を持った小型船舶操縦者が乗船していない
  無資格運航(30万円以下の罰金)
  船舶の所有者(6月以下の懲役又は100万円以下の罰金)
○ 必要な船舶検査を受けていない船舶を航行させた
  無検査船の運航(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
○ 認められた航行区域以外を航行している
  航行区域違反(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
○ 乗船者数が最大搭載人員を越えている
  最大搭載人員超過(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
○ 船舶検査を受けたあとに法定備品の陸揚げ、期間の改造を行い
  そのまま運航している
  臨時検査不受検(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
○ 航路での航法を守っていない
  速力制限違反(5万円以下の罰金)
  禁止区域での航路の出入り、横断など(5万円以下の罰金)
  航路の逆走(5万円以下の罰金)
  航路内での描泊(3月以下の懲役又は3万円以下の罰金)
○ 必要な小型船舶登録を受けていない
  無登録船の運航(6月以下の懲役又は30万円以下の罰金)
                                 などなど

違反したらどうなるの?

船舶事故の大半は天気の
くずれが原因です。
特にプレジャーボートは風に弱い!
出港前の天気予報をしっかり確認して
気象の変化に注意する。

遵守事項ってなぁに?

@ 酒酔い操縦などの禁止

A免許者の自己操縦
次の場合は有効な操縦免許証の保有者が直接操縦しなければなりません。
*水上オートバイ・・・全ての水域
*その他の小型船舶・・港内・航路内のみ
B危険操縦の禁止
遊泳区域への不用意な侵入や遊泳者の付近での疾走など、危険のおそれある操縦は禁止されています。
Cライフジャケットなどの着用措置
次の場合はライフジャケットなどの着用が義務づけられています。
*水上オートバイの乗船者。
*12歳未満の子供
*連絡手段を有さない単独乗船の漁船で魚ろう作業をするもの。
*デッキ上にいる方は着用努力が求められます。
D発航前の点検の実施
燃料やオイルの量の点検気象情報の収集、船体の状態などの点検を実施。
E見張りの実施
航行の安全確保のため周囲の水域の状況や他船舶の動向などを十分に判断することが出来るよう努めなければなりません。

F事故時の対応
事故が発生した場合などは、人命救助に必要な手段を尽くさなければなりません。

海の安全講習会
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受講内容の紹介

海上には道路はありません。
こんな広い海の上でなぜ衝突事故は起きるのでしょうか?

海上を航行する船舶は陸から陸へとそれぞれが目的を持って動いています。
港から港への航路は船で一杯です。
そこでなんとなく譲り合いを待っているとお互い勘違いをして進む方向を同じに進路をとると衝突・接近する危険があるのです。
船にはブレーキは無く前進後退の起動のみですから急に停止できません、又エンジンを止めても完全停止は難しいのです。
そこで前もって自分が前進する方向で何が起ころうとしているかを見極め、早い段階で措置を講じなければいけないのです。
海上では色々な国の船舶が往来しています
国によってルールが異なった場合外国船と行き会った場合は大変なことになるのです。
そこで国際的な海上交通ルールが必要となるのです、海は右側通行です。
海上の交通ルールは国際ルールです。